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光回線契約数が500万件を突破、1年前の2倍に成長
日本のブロードバンド事情についてのニュース。
予想よりずっと早くDSLから光接続への移行が起こっている。あんまり早いと日本のブロードバンド拡大に大きく貢献してきたソフトバンクBBが投資を回収できない気がするが大丈夫か?
それはともかく、インターネット接続スピードが早くなればなるほど、ビデオ・ブログやオンライン・テレビは今後益々増える傾向にあるだろう。以下、MM総研のプレスリリース(2006.5.31付)より。
MM総研は06年3月末時点でのブロードバンド回線事業者の加入件数を調査し、結果をまとめた。それによると、光接続サービス(FTTH)の契約数は1年前に比べると2倍以上と大幅に増加した。一方、今までブロードバンドの主役として市場を牽引したADSL接続サービスは年間純増数が、前年度に比べて3分の1以下に落ち込み、大幅に減少する結果となった。
回線事業者のシェアを見ると、ADSLでは、ソフトバンクBB(サービス名:Yahoo!BB)が、30%以上で単独ブランドとしては依然トップシェアを維持している。ただし、05年9月末から06年3月末までの伸び率をみると1.02倍で、05年3月末から05年9月末の1.04倍に比べると落ち込んだ。一方、NTT東西に関しては、NTT西日本が05年9月末の18.3%から06年3月末には18.6%とシェアを伸ばしているが、伸び率は1.03倍となり、05年3月末から05年9月末の伸び率1.10倍から大きく鈍化している。
FTTHでは、NTT東西が提供するBフレッツが強く、05年9月末で6割近かったシェアが06年3月末では約65%%とシェアを伸ばしている。また、05年3月末から06年3月末までの伸び率をみると、各社共に1.5倍以上の伸び率を見せており、FTTHでの各社の競争は激化している。
■08年度末にブロードバンドサービス全体では3,730万件に
2005年度末(06年3月末)では、FTTHの加入件数は535万件と2004年度末に比べて倍増する結果となったが、今後もFTTHは順調に増加するものと見られ、2008年度末(2009年3月末)には1,900万件まで増加する見通しである。
一方、これまでブロードバンドの主役であったADSLは2004年度末(2005年3月末)で1,370万件程度だったが、2005年度末で1,445万件、2006年度末(2007年3月末)で1,465万件と微増にとどまり、それ以降は減少に転じ、2007年度末(2008年3月末)に1,440万件、2008年度は1,390万件程度まで落ち込むものと考えられる。
ケーブルテレビに関しては堅調に推移するものの、こちらもFTTHほどの伸びは期待できず2008年度末で440万件程度になるものとみられている。
ブロードバンドサービス全体では2004年度末の1,930万件から2005年度末には2,315万件、2006年度末に2,760万件、2007年度末に3,240万件、2008年度末には3,730万件まで契約数が伸びるものと見られ、そのうちFTTHの占める割合が2005年度末の23%から2008年度末に51%とブロードバンド回線の半数以上を占めるものとみられる。

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予想よりずっと早くDSLから光接続への移行が起こっている。あんまり早いと日本のブロードバンド拡大に大きく貢献してきたソフトバンクBBが投資を回収できない気がするが大丈夫か?
それはともかく、インターネット接続スピードが早くなればなるほど、ビデオ・ブログやオンライン・テレビは今後益々増える傾向にあるだろう。以下、MM総研のプレスリリース(2006.5.31付)より。
MM総研は06年3月末時点でのブロードバンド回線事業者の加入件数を調査し、結果をまとめた。それによると、光接続サービス(FTTH)の契約数は1年前に比べると2倍以上と大幅に増加した。一方、今までブロードバンドの主役として市場を牽引したADSL接続サービスは年間純増数が、前年度に比べて3分の1以下に落ち込み、大幅に減少する結果となった。
回線事業者のシェアを見ると、ADSLでは、ソフトバンクBB(サービス名:Yahoo!BB)が、30%以上で単独ブランドとしては依然トップシェアを維持している。ただし、05年9月末から06年3月末までの伸び率をみると1.02倍で、05年3月末から05年9月末の1.04倍に比べると落ち込んだ。一方、NTT東西に関しては、NTT西日本が05年9月末の18.3%から06年3月末には18.6%とシェアを伸ばしているが、伸び率は1.03倍となり、05年3月末から05年9月末の伸び率1.10倍から大きく鈍化している。
FTTHでは、NTT東西が提供するBフレッツが強く、05年9月末で6割近かったシェアが06年3月末では約65%%とシェアを伸ばしている。また、05年3月末から06年3月末までの伸び率をみると、各社共に1.5倍以上の伸び率を見せており、FTTHでの各社の競争は激化している。
■08年度末にブロードバンドサービス全体では3,730万件に
2005年度末(06年3月末)では、FTTHの加入件数は535万件と2004年度末に比べて倍増する結果となったが、今後もFTTHは順調に増加するものと見られ、2008年度末(2009年3月末)には1,900万件まで増加する見通しである。
一方、これまでブロードバンドの主役であったADSLは2004年度末(2005年3月末)で1,370万件程度だったが、2005年度末で1,445万件、2006年度末(2007年3月末)で1,465万件と微増にとどまり、それ以降は減少に転じ、2007年度末(2008年3月末)に1,440万件、2008年度は1,390万件程度まで落ち込むものと考えられる。
ケーブルテレビに関しては堅調に推移するものの、こちらもFTTHほどの伸びは期待できず2008年度末で440万件程度になるものとみられている。
ブロードバンドサービス全体では2004年度末の1,930万件から2005年度末には2,315万件、2006年度末に2,760万件、2007年度末に3,240万件、2008年度末には3,730万件まで契約数が伸びるものと見られ、そのうちFTTHの占める割合が2005年度末の23%から2008年度末に51%とブロードバンド回線の半数以上を占めるものとみられる。

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コメント
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